自営業が審査に通りやすい住宅ローン

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■なぜ自営業はローン審査が通りにくいのか

銀行を始めとする民間の住宅ローンを利用して住宅を購入しようとするとき、自営業者(個人事業主や会社経営者)は会社員や公務員に比べて、審査に通りにくい傾向があります。普通のサラリーマンと比べると、自営業者は、ローンの返済比率の基準が厳しくなることが多いのです。事業の種類も影響するようです。

銀行が気にするのはとにかくその人の返済能力。審査の基準は過去2・3年間に安定した所得を申告しているかどうかということです。

自営業者が銀行から住宅資金を借りるには、過去3年間の“黒字決算の”決算書が必要です。決算が赤字だと借りられません。これは自らが会社を経営する社長であっても、外資系会社の雇われ社長であっても同じです。

家族経営の場合は、実際の現金の全体的な流れ(キャッシュフロー)も審査対象になります。もちろん、帳簿への記帳は必須です。

自営業者は、節税対策のために、自己申告を低めに設定していることが多いのですが、そこのところは金融機関もよーく知っています。

いざ住宅ローンを組もうと申し込むと、申告された年収が基準に満たなくて審査に通らないという経験をする人が多いようです。年収の把握方法自体にズレがあることも原因していると思われます。「本当の収入はもっとあるのに、、、」と嘆いてみても、銀行はそれを見てくれません。それどころか、ハナから「自営業お断り」な銀行もあるほどです。

実際の収支を見るために、領収書や銀行通帳のコピーなどを審査対象に加えるという柔軟な対応をしてくれる金融機関もありますが、数で言うと圧倒的に少ないです。

日本の銀行は今も昔も自営業者には厳しいですが、最近では銀行以外の金融機関も住宅ローンを扱うようになってきており、自営業者も借りられる住宅ローンが登場してきていますので、諦めずに探して申し込んでみましょう。

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