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■頭金は購入資金の2割は必要?

一般的に、住宅ローンを組む場合の頭金は購入資金の最低2割が必要だと言われますが、これは金融機関の多くが融資金額の上限を物件価格の8割と定めているためです。

住宅を購入するとなると、物件自体の価格以外に、ローン手続きや登記などの事務的な諸費用がかかります。この費用は自分の貯蓄から出すことになります。この貯蓄のことを「自己資金」と呼びます。

例えば3,000万円の中古マンションを購入しようと考えているとします。それに関わる諸費用が180万円、頭金が3,000万円の2割(つまり600万円)必要という場合には、合計780万円の自己資金が必要になるというわけです。

住宅を購入した後に無一文になってしまっては大変です。急な病気や怪我など、突然の出費に対応できなくなってしまいます。緊急の場合の予備資金として、最低でも半年分の生活費は手元に残しておいてください。

1ヶ月の生活費を仮に20万円として上記の例に当てはめると、20万×6ヶ月=120万+780万円=900万円くらいの準備が必要だということになります。けっこうな額ですよね。でもこのくらいないと、余裕を持った住宅ローン返済生活ができなくなってしまいます。

住宅ローンは頭金をどのくらい出せるのかで、最終的に支払う金額が大きく違ってきます。そうなると、老後の貯蓄にも影響が出てくることになります。

住宅ローンでいくら借りるのか考えるときは、金融機関から借りられる金額ではなく、自分が完済できる金額を考えましょう。借りられるだけ借りて、あとで返せなくなってしまったのではいけません。
老後のことも考えて、毎月無理なく返済できる金額を決めることが大切です。変動金利制のプランを選択した場合は、将来金利が上がることも考えに入れなくてはなりません。「自分が無理なく完済できる金額=借入できる金額」です。

従って、住宅の購入予算は「借入できる金額+貯蓄から出せる(出しても生活に困らない)頭金」となります。逆に、何年かあとに住宅を購入予定で、予算を決める場合には「希望予算−借入できる金額=準備しておかなければならない頭金」ということになります。

頭金が多く払えれば、借入金がそれだけ少なくなりますから、将来のリスクが減ります。通常、購入資金の2割ですが、それ以上でも出せるならもちろんもっと多く払ってもぜんぜん構いません。もし、頭金を2割出せないなら、無理はしないで、頭金なしでもローンを組めるプランを利用すべきです。あくまでも自分のお財布と相談しながら慎重に決めましょう。

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