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住宅ローンの借入金の返済のしかたには2通りあります。1つは「元利金等返済」、もう1つは「元金均等返済」です。
1. 元利均等返済
返済額(元金+利息)が毎回同額になるように返済していくやり方です。住宅ローンや教育ローンなどで現在最も一般的に使われています。毎回返済額が同じなので、長期にわたって返済計画が立て安いところが長所です。しかし、返済のはじめのほうは元金よりも利息が占める割合が大きく、元金がなかなか減っていかないという短所もあります。そこで、支払う利息も多くなり、最終的に総支払額が高くなります。この問題を解決するために、一部繰上げ返済をして、元金を減らし、支払利息を減らすという手段がよくとられます。
2. 元金均等返済
借りた金額を返済回数で割り、一回分の支払元金を算出し、その時点で残っている元金に対する利息を毎回上乗せして返済するやり方です。毎回、一定の額で元金を返済していくので、ローン残高(元金)が目に見えて減っていき、最終的に支払う利息の金額が少なくなることが最大の長所です。返済が進むにつれて負担が軽くなるのですが、初めのうちは利息分の負担がかなり大きいので、借入時点のほうが経済定時に余裕がある人しか使えません。なので、この方式の利用に適している人はかなり限定されると思われます。
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